先日、「ディレクターファーストの会」の初顔合わせをして、22名の方が集まってくれた。
肩書きも、立場も、今いる場所も違う。
しかし、話してみて分かったことは、みんなの中にまだ“火”が残っていること。
テレビへの思いは人それぞれ。
好きだった人も、悔しさが残っている人も、距離を置いた人もいる…。
ただ一つ共通していたことは、テレビで叩き込まれたノウハウと技術は、やっぱり本物だという確信だった。
問題は、技術の価値じゃない。
「その技術を、どこで発揮できるのか」
そこに、みんなが行き場を失っていた。
僕はずっと思っています。
「作れる」は正義だと。
人を動かす映像を作れる。
空気を変える編集ができる。
言葉にならない感情を形にできる。
それは、時代が変わっても色あせない“力”。
それなのに今、その正義を掲げる場所がない。
テレビ局では、コンプライアンスの名の下に管理職が演出にまで口を出し、過去の成功体験にしがみつく古いプロデューサーが「俺の面白い」を押し付ける。
その結果、現場の才能が削られ、優秀なクリエイターほど息ができなくなっていく。
これは、あまりにもおかしいと思う!
しかし今日、はっきりと見えた。
優秀なクリエイターは、まだ終わってない。
熱を忘れてない。
むしろ今こそ、自分の技術をぶつけられる“場”を虎視眈々と探している。
だから、決めました。
僕が、その場を作る!!
彼らが輝ける場所、出会い直せる場所、そして、もう一度「作れる」ことを誇れるコミュニティを。
このコミュニティは、定期的に集まり、少しずつ大きくしていきたい。
作品を生み、挑戦し、技術を回し合い、次の現場を自分たちの手で作っていくために。
「作れる」ことが正義として通じる社会へ。
奪われた場所を嘆くんじゃなく、自分たちで新しい場所を作る。
ここから始める!!
▼詳しくは、こちらのPodcastで語りました。




コメント